高額医療費制度とは?

高額医療費制度とは?

日ごろ元気良く働いていたとしても、病気や災害はいつあなたの身に降りかかってくるかわかりません。

もしものときのために、日ごろから準備をしておきたいというところですが、では日ごろからどのような準備ができるでしょう??

今現在は元気なのですから、働いて生活できますよね。

今元気だからこそもしものときのための準備ができるというものですから、まずは急に病院などへかかったときのために貯金などをしておこうかと考える人もいるかもしれません。

でも、預金は使ってしまうからダメ、という人もいるでしょう、やはり家族が多いなどで忙しく生活している人などは、お金ができても次必要な事柄につかってしまう、といった形でなかなか貯蓄をしておくといっても難しい面があるかもしれません。

そんな人には、医療保険はいかがでしょう??

良くテレビCMなどでも放映されているのですが、医療保険とは月々一定の保険料を支払うことで、もしもあなたが入院なり手術などを行うことになった際に、その費用を負担してくれる、というものなのです。

医療保険の商品によっては、ある一定の病気は除外される場合もありますので、心配な人は少し補償の範囲を広くしておくと良いでしょう。

また、万が一本当に病気であるとか怪我をしてしまったときには、請求できるのは自分が入っていた医療保険だけではありません。

国民健康保険であるとか社会保険に入っている人は皆受けられる補償なのですが、高額医療費制度といって、医療費がある一定以上の金額になったときに、そのときの医療費が基準の額面を超えた分を返還してくれる制度です。

この制度は申請するものですから、自分の医療費が高額なのはわかっていても、自動的に国が医療費を差し引いてくれるわけではありません。

ですから、日ごろからの準備のひとつとしてこのような情報をいつも仕入れておくということも、もしものときの対応になりますよ。

2008年8月16日| カテゴリー:公的年金・保険制度