日本の公的年金は、平成8年12月まで、加入されていた年金制度ごと、それぞれ別々の番号により、加入者の方の年金加入記録が管理されていました。
このため年金手帳が2冊以上ある方が現在も多数います。そして、それぞれの「年金手帳の記号番号」も異なります。
この番号を統一して一本化する必要があるのですが、まだ一本化されていない番号が多数ありますので、年金に加入していたにもかかわらず自分の加入記録に反映されていないケースがでてきます。
また、年金手帳は1冊でも、平成9年の基礎年金番号制度が始まる以前に、国民年金(第1号被保険者または第3号被保険者)と厚生年金の両方に加入したことがあると記録がまとまっていない場合があります。
年金手帳の加入記録を確認し、万が一反映されていない期間がある方は、最寄りの社会保険事務所で記録をまとめる手続きを必ずして下さい。
この場合に、社会保険事務所の担当者から、当時の勤務先の会社名等を尋ねられますので、できるだけで正確に思い出してください。