年金の加入記録からわかることは?
社会保険庁の年金の加入記録をチェックすると、国民年金の加入期間に関する記録と厚生年金の加入期間に関する記録がどうなっているのかがわかります。
国民年金の加入期間に関する記録から、保険料を納めた期間がわかります。
さらに、この加入記録には、未納期間や保険料の免除を受けていた期間もわかります。
保険料を納付していたにもかかわらず、未納扱いになっていないかを、注意深く確認する必要があります。
厚生年金の加入期間に関する記録からは、保険料を納めた期間だけでなく、加入期間中の給与(標準報酬月額)や賞与(標準賞与額)の金額を確認することができます。
厚生年金の場合は、会社がきちんと処理をしていれば、とくに問題ははありません。
しかし、会社に勤務し、厚生年金に加入していたにもかかわらず、記録に一切残ってないケースがありますので、注意深く確認する必要があります。
在職期間が短い事業場であっても、厚生年金に加入していた可能性は十分にありますので、あきらめないで下さい。
そして、念のため在職中の給与(標準報酬月額)の記録に不審がな点がないかも確認してください。