ドルコスト平均法

ドルコスト平均法

リスクを軽減するための典型的な手法が、ドルコスト平均法です。

主に外貨預金を行うに場合のリスクヘッジ手段ではありますが、この発想は資産運用のさまざまな場面において有効です。

投資資金の全額を一度に投資せずに、複数に分けて投資することで、結果的に平均取得コストを下げることが可能となります。

例えば、ドルで外貨預金を行う場合を、イメージして下さい。

為替は日々変動します。

ドルに投資後、円高になれば、資産は目減りし、円安になれば資産は増加します。

しかし、現実にはこれをドルを購入後、すぐに円高になることがあるかもしれません。

複数買いに分けてドルを購入することで、このリスクを分散することが可能となります。

2007年5月25日| カテゴリー:資産運用の基礎知識