資産運用の基礎知識

セキュリティには最大限の注意を

今や個人投資家の多くがネットでトレードをする時代です。

通信コストが安くなり、手数料も安いことから、気軽に取引ができるようになり、このこと自体は非常に喜ばしいことです。

ネットトレードで注意しなければならないのは、やはりセキュリティです。

口座を開くと証券会社当からIDとパスワードが通知されますが、この管理は自己責任です。不注意でIDとパスワードを第三者に盗まれ、その結果何らかの損害を被ったとしても、補償はされません。

とくに自宅のパソコン以外でトレードを行う場合は要注意です。

その中でも、インターネットカフェなどの不特定多数の人が利用するパソコンでは、極力取引を行わないほうがいいでしょう。
知らない間に、IDやパスワードを盗まれる危険性があります。

2007年7月 3日| カテゴリー:資産運用の基礎知識

ドルコスト平均法

リスクを軽減するための典型的な手法が、ドルコスト平均法です。

主に外貨預金を行うに場合のリスクヘッジ手段ではありますが、この発想は資産運用のさまざまな場面において有効です。

投資資金の全額を一度に投資せずに、複数に分けて投資することで、結果的に平均取得コストを下げることが可能となります。

例えば、ドルで外貨預金を行う場合を、イメージして下さい。

為替は日々変動します。

ドルに投資後、円高になれば、資産は目減りし、円安になれば資産は増加します。

しかし、現実にはこれをドルを購入後、すぐに円高になることがあるかもしれません。

複数買いに分けてドルを購入することで、このリスクを分散することが可能となります。

2007年5月25日| カテゴリー:資産運用の基礎知識

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