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主婦の国民年金って?
国民年金でも月々の保険料を支払う必要があるのですが、国民年金の被保険者と言うものは3種類あります。
被保険者は第一号から第三号まで分かれているのですが、そのうち第一号は自営業や無職、第二号はサラリーマン、第三号は第二号の配偶者の人のことです。
とはいえ家で働くことが主である専業主婦というものは必ず第三号被保険者になると言うわけではなく、会社員の妻は第三号被保険者であっても、自営業の妻は第一号被保険者です。
この場合には、会社員の妻は保険料を支払わなくて良いですし、逆に自営業の妻では月々の保険料を支払わなくてはなりません。
とはいえ会社員の妻であっても働いていて年に130万円以上の収入がある場合には、第一号被保険者として数えられることになりますから要注意です。
一般に専業主婦の場合には、保険料を支払わなくて済むように年収などを調整している人も多いのを見ることがあります。
専業主婦が夫の扶養に入って年金を貰う際にも、ちゃんと夫と同じ額面だけ年金がもらえることになっているのですが、どうせ年金を貰うなら夫婦それぞれが保険料を支払うより、ひとつの保険料で二人分の年金を貰うほうが良いと言うことでしょう。
専業主婦が夫の扶養に入っていることが全ていいというわけでもありません。
日ごろの収入を増やすのであれば二人で働くほうが当然生活も楽になってきます。
また、妻が正社員として働く場合には、保険料なども負担しなくてはならないですが、この場合には、年金なども国民年金の場合よりも多く支給されますので、この方がお得になる場合もあります。