ファイナンシャル・プランニングと倫理
ファイナンシャル・プランナーとは、一般に「顧客の収入や資産、負債等に関するあらゆる情報を集め、顧客の目標や希望を把握し、必要に応じて他の専門家に応じて他の専門家の協力を得ながら、貯蓄、保険、投資、税務、相続等に関する包括的なライフプランを立案し、実行援助する専門家とされています。
ファイナンシャル・プランナーが行う相談業務では、顧客の収入、資産、負債等の状況をふまえ、その顧客のニーズに基づいて、資産の運用計画、保険設計、資産の承継対策等について最適なプランを提案しなければなりません。
注意が必要なのは、顧客利益を重要視することばかり考え、法令に違反するような提案は認められません。
また、業務上知り得た情報を、顧客の同意を得ずに、第三者に漏らすようなことは守秘義務に反し、許されません。(ただし、法令に別段の定めがある場合等一定の場合は除きます。)
(参考資料)04年1月、02年10月、03年1月、04年9月試験