2007年6月の記事一覧

カラ売りのリスクは無限

カラ売りにのリスクに上限はありません。青天井です。

通常、株を買って売った場合に差額が利益又は損失です。

100万円の株を購入した場合、その会社が倒産して価値が0になったとしても損失は100万円です。

100万円以上の損失はありません。
(手数料等は考慮していません)

事前に最大限のリスクが確認できます。

ところが、カラ売りの場合は違います。
100万円で売った株が300万円になったら200万円の損失です。
さらに株価が急騰した1000万円になった場合は900万円の損失です。
このようにリスクが青天井であるということを十分理解しておく必要があります。

2007年6月27日| カテゴリー:信用取引

カラ売り(信用売り)

信用取引には信用買いと信用売りがあります。

信用売りは、カラ売りと呼ばれるものです。
こちらの表現の方がイメージしやすいかもしれません。

カラ売りは、簡単に言うと資金を担保に株を借り、借りてきた株を売ります。返済は株を買い戻して返済します。売った金額と買った金額の差額が利益(又は、損失)になります。

株を持っていないにもかかわらず、株を売ることができます。

そんなことができるの?と不思議に思うかもしれませんが、可能です。

そんな必要があるの?とも思えるのですが、相場が下落しているときは、株を買ってもなかなか利益を出すことが難しいのですが、カラ売りをうまく使いこなすことができれば、相場下落時であっても、利益を出すことが可能になります。

2007年6月25日| カテゴリー:信用取引

追証には要注意

信用取引を始める場合に一番気をつけなければならないことは、追証です。

信用取引をするためには、担保が必要ですが、これが不足すると追証が発生します。

追証が発生した場合は、追加で担保を差し入れることができない場合は強制的に反対売買で決済されます。

担保を株式で差し入れている場合は、相場の変動により追証が発生するリスクがさらに高まります。

2007年6月24日| カテゴリー:信用取引

信用取引の主な用語説明

信用取引を行う場合に聞きなれない用語が出てきます。

ここでは、いくつかの代表的な用語を説明していきます。

<委託保証金>

信用取引を行う場合に必ず必要な担保資金です。

<委託保証金率>
=委託保証金/保有金額×100

<最低維持率>
最低限維持しなければならない委託保証金率

<追証>
追加委託保証金。委託保証金率が最低維持率を下回ってしまった場合に、証券会社から求められる追加担保のことです。追証を支払うことができないと、強制的に反対決済され損失が確定します。

2007年6月23日| カテゴリー:信用取引

信用取引とは

株式売買は大きく分けて2つに分類することが可能です。

一つは「現物取引」、そしてもう一つが「信用取引」です。

信用取引とは、現金を担保にすることで、担保資金(委託保証金)の約3倍まで取引することができます。

レバレッジ効果を利用して大きな利益を出すことが可能となる反面、リスクも現物と比較して大きくなります。

「現物取引」との違いは、
(1)口座開設時に簡単な審査がある
審査といっても通常はそれほど厳しいものではありません。
ネット証券では、一定の要件の下、ネット上のやり取りのみの審査が完了する会社もあります。
(2)最低委託保証金
例えば、イートレード証券では30万円です。
口座に最低委託保証金万円以上の金額がないと信用取引はできません。

2007年6月21日| カテゴリー:信用取引

誰でも出来る資産倍増システム売買マニュアル

株式投資で必要なのは、上がる株の情報を手に入れることです。

しかし、本当に上がる株の情報を、それも常に手に入れ続けることができるのでしょうか?

どうやって手に入れますか?

このマニュアルは上がる株の情報を手に入れる投資とは全く違います。

あなたが自由に好きな株を選んでください。

日経平均225先物でも良いです。

短期投資でも、中期投資でも。あなたが選んだ株を、何時買ったらよいのか?

いつ売ったらよいのかが分かるようになります。大きく値幅を取る投資を勧めますが、短期の投資にだって使えます。

どのように株価が動くのか自然のサイクルとトレンドを身に付けて、自由に投資で勝っていける様になってください。

そのための特典も今なら限定で付けています。

それでは資産倍増を。

誰でも出来る資産倍増システム売買マニュアル

2007年6月18日| カテゴリー:株式投資

シンプルデイトレードの手法

デイトレードで勝つのは簡単だと皆が語ります。

本当でしょうか?

良いシステムがあればデイトレードで勝てるのでしょか?

ではなぜ、勝てない人がいるのか。

あなたは勝てますか?

勝つために必要なもの・・。

これも語りつくされていますが、実際はどんなによいシステムがあっても負ける人は負けます。

例えば途中で続けて負けた時、資金が減って行きます。

その状況であなたは平静のまま、続けて有効だとされている、本当は信じているか分からないシステムに沿って、馬鹿みたいにトレードを繰り返せますか?

それがシステムトレードだからと知っていても、それが出来ますか?

なぜ出来ないのですか?

理由はこちらに書いてあります。

シンプルデイトレードの手法

2007年6月17日| カテゴリー:株式投資

過去最高の外国人株主保有比率

 6月16日の読売新聞によると、国内5証券取引所の上場株、28%が外国人株主保有に増加しています。

 東京証券取引所など国内5証券取引所(ジャスダック市場を除く)に上場する株式の外国人株主の保有比率が時価総額ベースで28・0%と4年連続で上昇し、過去最高。

 今年3月末時点で5市場に上場していた普通株式2937銘柄の時価総額は約568兆円で、このうち外国人株主の保有額は約159兆円で、時価総額ベースの保有割合は1・3ポイント上昇して28・0%。

 今後もこの傾向が続いていくのか、注目されます。

2007年6月16日| カテゴリー:資産運用関連ニュース

外国人投資家

外国人投資家の投資動向には常に注目が集まります。

金融機関、ヘッジファンド、年金基金、投資信託などの外国の機関投資家は、世界中の市場で、株式だけでなくさまざまな金融商品に投資をしています。

日本の多くの投資家が日本の市場のみで取引しているのと比較するとその差は歴然です。

日本市場のみで取引をし結果を出さなければならない日本の個人投資家と、世界中の市場で勝負している外国人機関投資家では、情報量や選択肢どれをとっても上です。

よく「日本人は安いときに売り、高いときに買う。逆に、外国人投資家は、高いときに売り、安いときに買う」と皮肉られるのですが、これが現実です。

たとえ相場が下降していても外国人投資家が積極的に日本株に資金をシフトしているのであれば、相場の転換が近づいていると考えることもできます。

2007年6月15日| カテゴリー:株式投資

順張りと逆張り

株式投資のタイミングは大きく分類すると2通りあります。

「順張り」と「逆張り」です。

順張りは、株価上昇中に株を買うことをいい、逆張りは、株価が下がってきたときに買いにいくことをいいます。

面白いことに、株で安定的に利益を出している人や、株で生活している人の多くは、「逆張り」だそうです。

「順張り」の方がリスクが小さいと考えているようでしたら、もう一度自分自身の投資スタイルを見直した方がいいと思います。
株は上昇し続けるなんてことはありえません。
上昇した株もいつか下がります。
株が上昇し続けているときほど、下落リスクも大きくなっていることを常に肝に銘じておくべきです。

2007年6月13日| カテゴリー:株式投資

ロスカットとナンピン

株式投資を行えば必ず含み損が発生することがあります。

含み損を抱えた場合に、とりうる手段は大きく分けて3つ。

(1)そのまま保有する
 タイミングを間違えると大きな損失を出すことになりますから、株式投資を始めてばかりの方は、極力控えるべきです。

(2)ロスカット
 持ち株を手放し、損失を確定させます。

(3)ナンピン
 同一銘柄の株を買い増して、平均取得単価を下げます。
資金力に限りがあることを常に肝に銘じておく必要があります。


どの方法が良いのかは、ケースバイケース。
それぞれのメッリト・デメッリトを把握し、臨機応変に対応するしかありません。

臨機応変に対応する自信がない方は、ロスカットするべきです。

株はいかに利益を出すかではなく、いかに損失を抑えるかです。
全ての投資で利益を出すことは不可能です。
損失を抑えることができれば結果的に利益がでます。

2007年6月11日| カテゴリー:株式投資

株主優待

会社は株主に対して通常現金で配当を支給しますが、現金以外での配当も可能です。

「株主優待配当」などとも呼ばれ、株主優待目当てに株を購入する人も多いです。

株主優待を重視する株主は、長期保有する傾向が多いことから多くの企業が取り入れ、株主優待を実施する会社は毎年増加し続けています。

株主優待制度は、一定の株数以上の株式を保有している株主に対して、会社が物やサービスを提供する制度です。

配当利回りを調べる場合には、現金配当に加え、株主優待も考慮してみて下さい。

2007年6月 9日| カテゴリー:株主優待

代表的な株式指標

(1)EPS(1株あたりの利益)
=税引き後利益/期中平均株式数

1株あたりの純利益金額です。

(2)PER(株価収益率)
=株価/EPS(1株あたりの利益)

1株あたり利益(EPS)と比較して、株価が何倍で取引されているかを表します。

(3)ROE(株主資本利益率)
=当期税引き後利益/純資産

純資産がどの程度の当期税引き後利益を生み出しているを表します。
この数字が高いほど、より少ない資産でより多くの利益を出していることになりますから、資本効率が良いということがわかります。

(4)PBR(1株あたり純資産)
=純資産/期中平均株式数

1株あたりの純資産です。
会社の純資産に対して、株価がどの程度の水準にあるのかを把握することができます。


(5)配当利回り
=配当/株価

株価に対する年間の配当金額の割合を表します。

2007年6月 7日| カテゴリー:株式投資

住民税の引き上げについて

住民税がH19年6月から引き上げられました。

事前の周知が不十分だったこともあり、反響は大きいようです。

給与明細書を見て初めて知ったという方も多いかもしれません。

国から地方への税源移譲という時代の流れの中で、これまで所得税として国が徴収していた部分を、今後は、住民税として地方が徴収することになったということです。(このこと自体は望ましいことかもしれません。)

税源移譲に伴い、所得税については、H19年の1月から引き下げられています。

(1)所得税の引下げ(H19.1)と住民税の引上げ(H19.6)のタイミングがずれていること、
(2)定率減税の廃止が重なり、トータルでは、実質増税となること、
等の理由から仕組みがわかりにくく、なおさら不満の原因となっているようです。

なお、定率減税の廃止がなければ、所得税の減額分と住民税の増額分が国民全体では一致することになりますが、個人ベースでは、税負担が増える場合があります。

この機会に税金について勉強してみて下さい。

2007年6月 5日| カテゴリー:税金の基礎知識

投資信託とは

投資信託とは、
(1)証券会社が一般投資家から資金を集め、
(2)集めた資金を信託銀行に信託し、
(3)信託銀行に指示して金融・証券市場で運用させて得た利子・配当金・値上がり益などを投資家に分配・償還
これが大まかな仕組みです。

多くの投資家から集められた資金は、販売、運用、管理をそれぞれ専門の機関が役割を分担することにより、より効率的な運営を行うことが可能になります。

証券会社等の窓口に行かなくても、インターネット経由での申込みが可能です。

2007年6月 3日| カテゴリー:投資信託

株式投資の前に

株式投資を始める前に、必ず必要なこと。

それは、時間をかけて、じっくりと勉強をすることです。

そして、勉強は株式投資後も継続しなければなりません。

勉強するのが面倒だと感じるのであれば、株式投資を見送るというのも一つの方法です。

仮に短期的に損失を出すようなことがあったとしても、その結果、損失を出した原因を分析し、次の投資に生かすことができれば、長期的に見れば、損失以上のものを得られる場合もあります。

株式投資の場合は、失敗から学ぶことの方が多いのかもしれません。

2007年6月 1日| カテゴリー:株式投資